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「紙の月」 角田光代

紙の月

内容(「BOOK」データベースより)
わかば銀行から契約社員・梅澤梨花(41歳)が1億円を横領した。梨花は海外へ逃亡する。彼女は、果たして逃げ切れるのか?あまりにもスリリングで狂おしいまでに切実な、角田光代、待望の長篇小説。


最近映画化で話題のこれ。

パートで働く銀行から1億円ものお金を横領した梅澤梨花。
ごく普通の主婦だった彼女。
そんな彼女がなぜ。

はじまりは、ほんの小さなきっかけ。
罪悪感も感じないほどの。

優しいはずの旦那に感じるちょっとした違和感。
子どもがいないことに対する劣等感。
自分の居場所を探す彼女に訪れた出逢い。

どんどん堕ちていく彼女に息苦しくなります。
自分の存在を確認するために使うお金。
1億円って聞くと想像できないけれど、100万円が10回で1000万、1000万が10回で1億。
あっと言う間に膨れ上がります。

だけど、そうやって手に入れたと思ってたものは、結局虚像でしかないんですよね。
そのとき、彼女は何を思ったんだろう。

わたしは梨花に共感は出来なかったけれど
リアルだと思う人はたくさんいるようです。

映画は見には行かないかな。
DVDで十分と思ってしまいました。
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| 角田光代 | 2014-11-16 | comments:4 | TOP↑

COMMENT

こんにちは。

原作は読んでないんですけれど、先日映画の方を観てきました。

ちょっとずつ溜め込んでいたものが光太に出会ったことで爆発しちゃったのかなぁなんて思いながら見ていました。
本当に主人公が破滅していく話って見てて胸が痛くなりますよね。バカだなぁと思いつつも目が離せませんでした。

光太にもお金にもそんなに執着しているように見えなくてなんでこんなことするんだろうとよくわからなくてちょっと怖かったり…。
原作読んだらわかるのかな。



| さや | 2014/11/19 01:04 | URL | >> EDIT

こんばんは

私は角田光代さんが大好きなんですが
紙の月も面白そうですね!早く読んでみたいです。
映画は読んだ後に見たいと思っています。

| 芥川直木 | 2014/11/22 21:23 | URL |

さやさん

コメントありがとうございます!!
遅くなりました。。

映画、もう見られたんですね◎
たしかに、お金に執着してる感じではないですよね。
横領したのも、お金が欲しいんじゃなくて、自分を居場所を確認するための手段にしかすぎないって感じで。
何のアテもないのに、あとで返せばいいって本気で思ってるのが怖かったです。

DVD出たら原作と見比べて見たいと思います^^


| るぱん | 2014/11/23 23:57 | URL |

芥川 直木さん

コメントありがとうございます!!

雰囲気的には、八日目の蝉に似てる感じでした。
悪いことしてるんだけど、100%責める気になれないみたいな。
ぜひ読んで見てください^^

私もこれに限らず、原作読んでの映画!!派です。
内容分かってても、これがどう映画になるんだろうって思って見ちゃいます。
監督のカラーがなんとなく分かってきて面白いです◎

| るぱん | 2014/11/24 00:03 | URL |















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