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「ミーコの宝箱」 森沢明夫

ミーコの宝箱

内容(「BOOK」データベースより)
生まれてすぐに両親に捨てられ、祖父母に育てられたミーコの特技は、毎日、「小さな宝物」を見つけること―。孤独と不安のなかにも、一縷の希望を探し続けるミーコの半生を、祖父、同級生、教師、ボーイフレンド、そして愛する娘・幸子の視点で切り取った感涙のハートフル・ストーリー。


これまた初めて読む作家さんです。
タイトルで手に取りました。
わたしもこう呼ばれてましたから◎

風俗嬢と介護士として働くシングルマザーのミーコ。
産まれてすぐに両親に捨てられ祖父母に育てられた。
優しい祖父ととっても厳しい祖母に。
そんなミーコをめぐる連作短編集です。

1話目はミーコが主人公の話。
2話目からはミーコの周りの人たちが主人公のお話です。

周りから見たら、不幸な生い立ちのミーコ。
だけど、彼女には祖父母から教えてもらった幸せの秘訣を持っていた。
彼女と関わった人たちは、みんな彼女から大事なことを教わっていく。

1話目のSM嬢の話を読んだときは、こんないい話しが読めるとは思いませんでした。
うん、好きです。
祖父が主人公の2話目がいいですね。

日々の生活の中で小さな宝物は溢れていて。
それに気付くか気付かないかは、その人の心次第で。
どんな環境でも、心が貧しくさえならなければ、それは幸せなことですね。
今年最後に、いいお話し読みました◎


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| ま その他 | 2014-12-31 | comments:0 | TOP↑

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