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「陽だまりの偽り」 長岡弘樹

陽だまりの偽り

内容(「BOOK」データベースより)
物忘れのひどくなってきた老人が、嫁から預かった金を紛失。だがこのことで、老人は同居している彼女の気持ちに触れる―表題作。市役所管理の駐車場で人が転落死した。事件は役所内の人事に思いもよらぬ影響を与えた―「プレイヤー」。日常に起きた事件をきっかけに浮かびあがる、人間の弱さや温もり、保身や欲望。誰しも身に覚えのある心情を巧みに描きだした5編。2008年度日本推理作家協会賞受賞作家のデビュー作、待望の文庫化。


「傍聞き」「教場」の作者のデビュー作はこれだったようです。

物忘れがひどくなった老人や、息子とうまくいかない母親、人事査定前に思いもよらぬ事件が起こる役所 etc..
身近で、いつ自分に降りかかって来てもおかしくないような短編5話です。

プライドや弱さから保身に走った人たち。
そんな彼らが寸前のところで過ちを犯さず済んだのは・・・
救いのあるお話しで、読後感がいいのが多かったです。

どれも良かったですが、表題作「陽だまりの偽り」が一番好きでした◎

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| な その他 | 2015-04-13 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

読みたい本

これは好きそう! チェックしてみます。

| 芥川直木 | 2015/04/19 22:44 | URL |

芥川 直木さん

こんばんわ!

これは、人間の弱さと同時にしたたかさも感じます。
どのお話もとっても読みやすく、余韻が残るような読後感があって面白かったですよ~
ぜひぜひ読んでみてください◎

| るぱん | 2015/04/22 23:44 | URL |















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