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「黒笑小説」 東野圭吾

黒笑小説

内容(「BOOK」データベースより)
偉そうな顔をしていても、作家だって俗物根性丸出し!俗物作家東野がヤケクソで描く、文壇事情など13の黒い笑い。


「怪笑小説」「毒笑小説」に続く第3弾です。
タイトルどおり、ブラックでユーモアたっぷりの短編集です。
いつもの深さや、ミステリーさとは違う、皮肉な笑いたっぷりの13編。

笑えるんだけど、その中にドキっとする本音や怖さも垣間見えます。

作家さんのお話がいくつかありますが、編集者との関係や、選考会の様子など、リアルな感じがします。
自分自身がモデルかのような・・・
表紙もこれ、東野さんですよね。

「臨海家族」は、子供向けのキャラクター商品に振り回される家族のお話です。
小さな子どもを持つ家族は、要注意ですよ!
見られてます。

「シンデレラ白夜行」は、あのシンデレラと東野作品「白夜行」を融合させたお話です。
白夜行を知ってるかたは、想像つくかも。ブラックな臭いプンプン。


サラッとあまり深く考えずに読むのがいいと思います。


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| 東野圭吾 | 2011-06-29 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

臨海家族

分かるなぁ。と思いつつ、ちょっぴり切なかったり

がんばれ親!まけるな親!って感じですw

| sizu | 2011/06/30 15:13 | URL | >> EDIT

ブラックユーモア

これが実際だったら、ちょっと怖いですよね。
親の子どもへの思いを、利用されちゃって・・・

| るぱん | 2011/07/01 08:13 | URL |















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