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「神様の裏の顔」 藤崎翔

神様の裏の顔

内容(「BOOK」データベースより)
神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した―と思いきや、年齢も職業も多様な参列者たちが彼を思い返すうち、とんでもない犯罪者であった疑惑が持ち上がり…。聖職者か、それとも稀代の犯罪者か―驚愕のラストを誰かと共有したくなる、読後感強烈ミステリ!!第34回横溝正史ミステリ大賞受賞作。

最近「神様」ってつくタイトルをよく読んでる気がします。。

元教師の坪井誠造氏が亡くなった。
中学教師を経て校長までなり、退職後はアパートの大家をしながら、NPOなどで教育に携わってきた。
通夜に訪れたのは、元教え子、同僚、アパートの住民、ご近所さんなど、たくさんの人たち。
そしてその誰もが、涙を流し、神様のように素晴らしい人だったと、生前の彼との思い出を思い出します。

それぞれが、彼との思い出に浸っていると、少しずつあれ?と思うことが思い出される。
疑惑というまでもないけど、ちょっとした不信感。
でも、坪井氏に限ってそんなはずはない・・・と誰もが思っていた。

しかし、ひとり、またひとり、同じ思いをしている人がいることが、通夜のあとの通夜ぶるまいで気づく。
果たして、神様と思われていた坪井氏の本当の姿は・・・


元芸人さんが賞をとったって、何年か前に見たことあったけど、それがこれでした。
元芸人さんってこともあって、ユーモアあって、とっても読みやすいです◎
前半でどんどん引き込まれて、一気読みでした。
終始数人の視点で描かれているんだけど、混乱することなく。
だけど、ラストはそう来るのね。。って感じでちょっと残念。

けど、面白かったです。
さらっと読めます。


途中、アンジャッシュのコント見てるような展開あって、笑っちゃったんだけど
あとがき見ると、作者の芸人時代の芸風だったっぽいです。
アンジャッシュみたいって思ってごめんなさい。
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| は その他 | 2015-10-12 | comments:0 | TOP↑

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