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映画「グラスホッパー」 (*ネタバレ大ありです)

グラスホッパー映画


大好きな伊坂さんの「グラスホッパー」
鈴木のイメージは違うけど・・・と思いながらも、どんな風になってるのか気になって映画見てきました。


・・・。。


これは伊坂のあのグラスホッパーなの??
いやいやいや。
これから映画見る予定の人、映画見て楽しんだ人は読まない方がいいかも・・・


伊坂さんの原作って結構映画になってるけど、どれも伊坂さんの雰囲気のままだったのに。
これは、ひどい。。
伊坂さんからユーモアをとったら、ただの暴力映画になりました。って感じかな。。

殺し屋とか裏社会とか物騒なんだけど、それを感じさせないユーモアたっぷりの会話の数々。
せっぱつまった状況でのほのぼの会話。
これを全部とっぱらった、ただの殺し屋の話じゃないの。
笑いどころゼロの、暗い、エグイ映画じゃないの。

鈴木と妻(映画は婚約者だけど)の笑えるエピソードの数々もないし、あるのは、感動させよう的なしんみり感。
鈴木と比与子の間にも笑える会話いっぱいだったのに、ただただ脅しまくる怖い比与子。
奈々緒ははまり役だったけど。
岩西と蝉のやりとりなんて最高だったのに、笑えないし。。
鯨の私生活なんて見たくなかったし、寺原の非道さは全然伝わらないし。

一番は、槿の存在感なさすぎ。。(>_<)
槿の家での、妻と子どもたちとの時間は、ほのぼのしてて好きだったのに、暗い。暗いよ。
いきなりとのさまバッタの話されてもねぇ。。

どんでん返しなんて誰も思わないくらい、最初っから怪しさ満載で、なんかうろうろしてる人たちいるし。
鯨と蝉の殺し合いが、この映画のメインなんでしょうね。
そのアクション?シーンが、長々と続きます。

わたしの思ってたお話しと全然ちがったなあー
この調子じゃあ、マリアビートル映画化には続かないですね。

伊坂作品の映画は、やっぱり中村監督のが好きだな。

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| 未分類 | 2015-11-08 | comments:0 | TOP↑

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