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「黒冷水」 羽田圭介

黒冷水

内容(「BOOK」データベースより)
この憎悪はどこから生まれたのか?兄と弟の壮絶な家庭内ストーキング。史上最年少・17歳。第40回文芸賞受賞作。


芥川賞W受賞の当初は、又吉さんばかり注目されてて、羽田さんもとったのになーって思ってたら、
最近、テレビで見ない日がないほどですね。
羽田さんのデビュー作です。

中学生の修作は、高校生の兄・正気がいないときに、兄の部屋を漁るのを趣味としている。
プロの漁り屋と自称するほど、完璧にバレずに、机の中や、棚の中など、ありとあらゆるものを漁りまくる。
そして、兄の秘密を知る事で優越感にひたる。

兄の正気は、とっくに弟の漁り癖には気付いていた。
弟に嫌悪感を抱き、見下し、復讐も考える。

兄弟喧嘩なんてかわいいもんじゃない、確執、嫌悪、憎悪といったようなものを抱き合う兄弟。
この兄弟の関係はどこまでエスカレートするのか。

正気が修作に対して感じる、心臓に穴をあけるような冷たいもの。
体中を侵食していくような冷たいもの。
それを「黒冷水」という言葉で表しています。

兄弟でこんななんて・・・
どんどん悪化する兄弟の関係に苦しくなりますね。
そして、兄の後輩、青野の存在。なんという。。
そして、結末。。の結末は。。


これ、17歳で描かれたようですね。
10数年後に芥川賞とるんですね~
とってもインパクト大のデビュー作だったんですね。
不快感はんぱないけど、面白かったと思います◎



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| は その他 | 2015-12-08 | comments:0 | TOP↑

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