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「物語のおわり」 湊かなえ

物語のおわり

内容紹介
妊娠三ヶ月で癌が発覚した女性、
父親の死を機にプロカメラマンになる夢をあきらめようとする男性……
様々な人生の岐路に立たされた人々が北海道へひとり旅をするなかで
受けとるのはひとつの紙の束。
それは、「空の彼方」という結末の書かれていない物語だった。
山間の田舎町にあるパン屋の娘、絵美は、
学生時代から小説を書くのが好きで周りからも実力を認められていた。
ある時、客としてきていた青年と付き合い婚約することになるのだが、
憧れていた作家の元で修業をしないかと誘いを受ける。
婚約を破棄して東京へ行くか、それとも作家の夢をあきらめるのか……
ここで途切れている「空の彼方」という物語を受け取った人々は、
その結末に思いを巡らせ、自分の人生の決断へと一歩を踏み出す。
湊かなえが描く、人生の救い。


1話目の「空の彼方」を起点に繰り広げられる物語。
1つ1つの物語が、「空の彼方」を受け継ぐリレー形式です。
「空の彼方」は夢を追いかけた少女の結末が描かれていない物語です。

北海道を旅する人たち。
妊娠中に癌がわかった女性。
夢が叶いそうなときに、諦めなければいけなかった男性。
娘とうまくいかない父親 etc.
みんな現実を打破したくて、訪れた北海道。

そこで、巡り合う人たちと、1つの物語。
結末のない物語に、自身が迷ってる彼らはどんな結末を想像するのだろう。


湊さんの本は結構読んでるつもりですが
イメージは告白や白雪姫の感じなので、こういうの描くんだと意外な感じでした。
いいお話しだと思う反面、最後1話までが長くて、でも内容は全部似た感じだろうと想像できて、
ちょっと飽きちゃう感じでした。
個人的な感想ですけどね。

だけど
間は間延びした感じでしたが、ラストのおばあちゃんはよかったです◎
こうやってリンクするのは、気持ちがいいです。


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| 湊かなえ | 2016-07-10 | comments:0 | TOP↑

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