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「パラレルワールド・ラブストーリー」 東野圭吾

パラレルワールド・ラブストーリー

内容(「BOOK」データベースより)
親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを辿る敦賀崇史。錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?傑作長編ミステリー。



初めてこれを読んだときは、あまり好きではありませんでした。
東野さんの得意な理系だ!と思って、勝手な苦手意識であんまり理解できず・・・

でも何回か読むうちに、とってもオススメな1冊だと思いました。
おもしろい。
これは、「分身」「変身」と通ずる、脳科学のお話しです。


俺こと敦賀崇史が、親友の三輪智彦の彼女津野麻由子に恋しているシーンと
崇史と麻由子がすでに恋人同士のシーン

この2つのシーンが交互に展開していきます。

パラレルワールド・・・ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。
らしいですが、現実とこのパラレルワールドの世界が交差して進んでいきます。

はっきり言って、混乱です。。
どちらが現実でどちらがパラレルワールドなのか・・・

よくわからなくて、先が気になってどんどん読めちゃいます。


崇史が親友の恋人に思いをよせるシーンは、親友との友情と、彼女への想いに苦しみます。
これは切ないですね。
ミステリーとラブストーリーの混在です。

でも展開するにつれて、崇史は自分の記憶を取り戻していきます。
同時に大事なことも思い出していきます。

そして、全てが明らかになったとき・・・



冒頭の電車のくだりはいいですね。
タイトル通りラブストーリーを思わせるいい始まりです。


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| 東野圭吾 | 2011-07-21 | comments:0 | TOP↑

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