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「CO 命を手渡す者」 秦建日子

CO 命を手渡す者

内容(「BOOK」データベースより)
2010年7月、改正臓器移植法の施行により、年齢に関係なく脳死が一律に人の死とされ、本人の意思確認ができなくても、家族の承諾があれば臓器提供が可能となった。突然、愛する人が脳死状態となり、臓器提供を承諾するかどうか、選択を迫られる家族の苦悩や決断、そして希望を、移植コーディネーターの視点からまっすぐに描く、感動の書き下ろし小説。


この作家さん、脚本家でもあって、「アンフェア」とか「天体観測」とか描かれてる方です。
このCOも、Wowowでドラマやってたみたいです。
見れてませんが・・・

COとは「移植コーディネーター」という職業のようです。
恥ずかしながら、そういった職業があることを知りませんでした。

脳死と判定された患者さんの、臓器移植手術専門のコーディネーターである大野。

本人がドナーカードを持っていなければ、家族に決定権を委ねる。
悲しみの最中の家族に、その説明をするのは、なかなか大変な仕事です。
でも大野の言うように、「誰かがやらなきゃならない仕事」です。

夫婦・兄弟・母子の3パターンの死が描かれています。
重たいテーマだけど、結構サラッと描かれていて、読みやすいです。

家族とは、こういうこと1度話し合っておく必要があるな~と感じるお話しでした。



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| は その他 | 2011-07-24 | comments:0 | TOP↑

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