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「永遠の出口」 森絵都

永遠の出口

内容(「BOOK」データベースより)
あの頃の私、“永遠”という響きにめっぽう弱かった。青々とした10代。翔けぬけた少女の季節は、想い出がいっぱい。『カラフル』の感動から5年。初めて描く“大人への物語”。


紀子という女の子の、小学3年生から高校卒業までを描いたお話し。
とても多感な時期の女の子の成長を、とってもリアルに描いてあります。

ごく普通の小学時代。
仲良しグループやお誕生日会、淡い恋心など、懐かしいなーと思います。

中学時代。
家庭や友だちとズレを感じながらも、子どもながらに折り合いをつけつ日々。
でもちょっとしたきっかけで、そのタガが外れグレてしまう。

高校時代。
アルバイトでの人間関係。
恋愛、失恋。
そして卒業。

小学生~高校の10年間は、常に変化し続け、新しいこととの遭遇ばかり。
こうやっていろんなことを経験して、苦い思いをしながら、
10代のときにいろんなことを学んできたんだなーっと
振り返ってしまいます。

進路も決まらない高3の夏
スターウォッチャーズの講習会で聞いた、50億年後の地球は太陽に呑み込まれちゃうという話し。
永遠と呼べるものなど何1つないと思った紀子。

そこから、また新たに次の10年に向けて踏み出します。
その後の紀子のことは、エピローグで明らかになります。


オススメの1冊です。


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| 森絵都 | 2011-07-30 | comments:0 | TOP↑

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