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「グラスホッパー」 伊坂幸太郎

グラスホッパー

内容(「MARC」データベースより)
復讐。功名心。過去の清算。それぞれの思いを抱え、男たちは走る。3人の思いが交錯したとき、運命は大きく動き始める…。クールでファニーな殺し屋たちが奏でる狂想曲。書き下ろし長編。


妻をひき逃げした寺原に復讐しようとする「鈴木」
依頼された人を自殺させる自殺屋の「鯨」
依頼された人を殺す殺し屋「蝉」
この3人の視点で描かれたお話。

寺原が押し屋と呼ばれる人に押され交通事故に遭ったことから
押し屋を巡ってこの3人が絡み合ってくる。

裏の世界に住む「鯨」や「蝉」と、一般人の「鈴木」
現実的ではない展開にも関わらず、鈴木の穏やかな人柄のおかげで
どんどん引き込まれていきます。

3人それぞれのお話しだったのが、後半ひとつの線となり
同じ方向へ進んでいきます。

さすが伊坂幸太郎といった感じです。

鈴木と妻のエピソードがもっと聞きたいと思うし
殺し屋のくせに、蝉と上司(?)の岩西のほのぼのさもよかったし
物騒なお話しなのに、憎めない登場人物で楽しめました。


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| 伊坂幸太郎 | 2011-08-14 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

割りと一般的な感覚をもっていると思われる鈴木さんが、この非日常の世界で、なんとか乗り越えていく感じがカッコよかったです。

殺し屋たちの飄々とした感じや、戦っている描写なんかもぐいぐい引き込まれましたが。

やっぱり鈴木さんが一番好きかも。
マリアビートルの影響もあるかもですが。

>鈴木と妻のエピソードがもっと聞きたいと思うし
自分も読んでみたいです。
伊坂さんの作品って、少し変わってるけど芯のしっかりしたかっこいい女性が沢山でてきますよね。
ちょっとしたエピソードしか出てこないですけど、鈴木さんの奥さんもそんな感じだったのかなぁー。と勝手にイメージしています。

| sizu | 2011/08/18 11:38 | URL | >> EDIT

近々、続編マリアビートルの感想も書くつもりです!

| るぱん | 2011/08/21 02:41 | URL |















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