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「容疑者Ⅹの献身」 東野圭吾

容疑者Xの献身

内容(「BOOK」データベースより)
これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。


わたしの中で、東野作品ベスト3に入るくらい。
探偵ガリレオ、予知夢の短編湯川シリーズの長編作。

殺人がおきて、いつもどおり湯川先生が謎解きをしていく。
容疑者は被害者の元妻、花岡靖子。
彼女の隣人には、湯川先生の同級生である天才数学者石神が住んでいた。
この天才石神が事件に関わってきてるのは確かなんだけど、どう関わっているのかが湯川にはなかなか見えてこない。

石神は完璧なまでに、ストーリーを立て、花岡靖子を守ろうとする。
この完璧なトリックを湯川は解くことが出来るのか?!
天才物理学者VS天才数学者。

このトリック、わたしも完全に騙されてました。
警察がどんどん花岡靖子に近づいてくるのを、ハラハラしながら読んでました。
それもぜんぶ計算だったんですよね。

そこまでして、愛する人を守ろうとする石神の不器用な愛情はせつなすぎです。
ラストは一緒に号泣してしまいました。

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| 東野圭吾 | 2011-05-24 | comments:0 | TOP↑

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